corona style 幸福(しあわせ)な暮らしづくりコロナ住宅

0268-38-1200

高気密・高性能と適正価格

断熱性能・気密性能
国の基準と
コロナ住宅独自の基準の
比較表

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区分 国土交通省指定の
グレード
コロナ住宅
国の省エネ基準
(IV地域)
ZEH 標準仕様
基準の説明 2025年
義務化基準
2030年
義務化基準
独自基準
経済的に快適に生活できる基準
外皮平均熱環流率
UA値(w/m²・K)
0.74 0.6 0.33以下
気密性能
C値(㎟/㎡)
0.1〜0.3
断熱部位 屋根 吹付けウレタンフォームA種3
165mm
天井 ロックウール
80mm
ロックウール
80mm
壁(充填部) 圧縮グラスウール16K
80mm
圧縮グラスウール16K
80mm
吹付けウレタンフォームA種3
80mm
壁(外張部) ネオマフォーム
30mm
床下(直下) 圧縮グラスウール16K
80mm
圧縮グラスウール16K
80mm
基礎(立上り部他) ポリスチレンフォーム1種
20mm
ネオマフォーム
80mm
サッシュグレード 樹脂製複層ガラス 樹脂製複層ガラス 樹脂製複層ガラス
コロナ住宅との
材料費差額(税込)
約 ¥308,000 約 ¥295,000 ±0
年間冷暖房換気費
(税込)
¥120,789 ¥106,594 ¥56,211
材料費
差額費回収年数
4.3年 5.3年 0
年間CO2排出量 3.881Kg 3,678Kg 2,901Kg

外皮平均熱環流率
UA値(w/m²・K)
世界の基準

欧米各国に比べ日本の基準値は低いが、コロナ住宅の基準は最低値でも欧米各国より良い。
  • ※ハウスオブザイヤーの審査で使用される建物を基準として比較を行った。
  • ※回収年数は国の省エネ基準との断熱材料費の差額を冷暖房費の削減額で除して算出した。
  • ※断熱性能(UA値) : 建物内の熱が外部に逃げる割合を示す指標。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネ性能が高い。
  • ※気密性能(C値) : 建物の床面積当りの隙間面積を示す指標。値が小さいほど気密性が高い。
  • ※ZEHは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略。断熱化による省エネと太陽光発電などの創エネにより、年間の一次消費エネルギー量の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅をいう。

参考 ハウオブザイヤーの
審査で使用する基準建物

基準建物平面図基準建物立面図