健康で暮らせる家について

3月13日(水)に健康住宅についてのセミナー講演会がありました。
講師の星 旦二 先生は、福島県ご出身で医大を御卒業後、現在は首都大学東京の大学院で教授をされていらっしゃいます。
今回の講演の中で、”健康で暮らす”には「暖かい家」に住むことが大切だ!とおっしゃっていました。




例えば、寒い家に住むと、手足の抹消欠陥が収縮し血圧が上がったり、壁内に結露発生して、その結果でカビが発生し、そのカビが肺疾患を誘発するなどという話をお聞きしました。
また、室内が寒いと体温も低くなり、体内での感染症(カゼなど)の病原菌を倒す免疫が活性化しないとの話もありました。
もっと言うと、体温を上げることが、とても大切だ!ともお聞きしました。
コロナ住宅では、建物全体を二重断熱ですっぽり覆い、結露の起こらない、そして、家の中で寒い場所が無いようにするべく、努力をしております。
今後も、お客様が幸福に暮らせる家を建てたいと考えております。
コロナ住宅が提唱する健康に暮らせる家の説明ページです。


私たち、コロナ住宅は
上田市や東御市、佐久市など東信州を中心とした地元密着型の住宅建設会社です。
高性能なデザインの注文住宅のご用命はぜひ当社までお声がけください。

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