『ハウス・オブ・ザ・イヤー』の受賞
2020年3月10日
この度、コロナ住宅では、
『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019』において、優秀賞を受賞いたしました。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーは、委員長に東京大学 坂本名誉教授があり、(財)日本地域開発センター(主務官庁:国土交通省)が、省エネルギー性能に優れた住宅を表彰することで、省エネや環境に貢献する住宅の普及促進と快適な住まいの実現に貢献することを目指して実施しています。
⇒ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019 受賞のご紹介ページ
コロナ住宅では、優れた断熱性、気密性により、省エネルギー性能を評価されハウスオブザイヤーインエナジー2019で優秀賞を受賞できたと考えております。
コロナ住宅が断熱性能を追求するのには理由があります。
断熱性能が高い家は、部屋間の温度差が少ないためにヒートショック現象を減らすことができ、脳溢血や心臓マヒなどの突然死リスクを減らすことができます。又、夏場などは家の中での熱中症などのリスクも減らすことが出来ます。
コロナ住宅では「健康な暮らしづくり」を得る為に、断熱性の高い家をご提供しています。
コロナ住宅では、これからもお客様の役に立てるよう「健康な暮らしづくり」に配慮した住宅のご提供の為に精進をしてまいります。
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