『ハウスオブザイヤー2021』受賞しました!
目次
ハウスオブザイヤー2021優秀賞 受賞
『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021』において、優秀賞を受賞いたしました。
コロナ住宅では3年連続で優秀賞の受賞となります。
ハウスオブザイヤー2021 省エネ住宅優良企業賞 受賞
コロナ住宅では、更に『ハウスオブザイヤー2021 省エネ住宅優良企業賞』も受賞し、今回はW受賞となりました。
省エネ住宅優良企業賞は、3年連続で優秀賞を受賞した企業に送られ、省エネ住宅を創る為に、常に高気密、高断熱を意識している企業が表彰されます。
ハウス・オブ・ザ・イヤーって?
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーは、委員長に東京大学 坂本名誉教授があり、(財)日本地域開発センター(主務官庁:国土交通省)が、省エネルギー性能に優れた住宅を表彰することで、省エネや環境に貢献する住宅の普及促進と快適な住まいの実現に貢献することを目指して実施しています。
コロナ住宅の断熱性能・気密性能 HEAT20 G2水準をクリア
コロナ住宅では、優れた断熱性、気密性により、省エネルギー性能を評価されハウスオブザイヤーインエナジー2021で優秀賞を受賞できたと考えております。
特に、最近お引き渡しをしている完成住宅においては、外皮性能Ua値で0.3前後、すき間係数C値で0.11~0.3の間です。
この性能値は、一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会が提唱するところの”HEAT20 G2水準”にも準拠(自社診断)と考えられます。
さらに、昨今提唱されている、G3水準のクリア、そしてG4水準へ近づいています。
コロナ住宅が断熱性能や気密性能を追求する理由
断熱性能が高い家は、部屋間の温度差が少ないためにヒートショック現象を減らすことができ、脳溢血や心臓マヒなどの突然死リスクを減らすことができます。又、夏場などは家の中での熱中症などのリスクも減らすことが出来ます。
コロナ住宅では、住んで頂くご家族様の「幸(しあせな)福な暮らしづくり」を実現する為に、気密性・断熱性の高い家をご提供しています。
コロナ住宅では、これからもお客様の役に立てるよう「幸(しあせな)福な暮らしづくり」に配慮した住宅のご提供の為に精進をしてまいります。
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