長野大学の新棟建設工事

公立大学法人 長野大学では、新しい建物の建設工事を進めています。
重量鉄骨造で、5階建ての新しい棟を建てています。

新棟建設工事においては、長野県を代表する建設会社である北野建設さんを中心に、同じく長野県を代表する設計会社のACA設計さん、そして地元建設会社とのJVで工事を進めています。

コロナグループで開発した建材を御採用

この度、鉄骨の柱と基礎を繋ぐ部分、専門的用語として『露出型 柱脚固定装置』という物が設置されました。
これについては、コロナグループが手掛ける事業部門の1つで、オリジナル工法「アンカーロック」や、大手メーカーの商品「ハイベース」などを、弊社で販売＋施工をしています。

長野大学の御担当者様が『長野大学 新棟建設日記』として、定期的に建設現場の様子などをブログ形式でUPして下さっています。
その中で、弊社が手掛ける『露出型 柱脚固定装置』の施工の様子を取り上げて頂きました。

⇒長野大学様『新棟建設日記』露出型柱脚固定装置のページ

新棟建設日記の様子

『新棟建設日記』露出型柱脚固定装置のページの様子（長野大学様 新棟建設日記より）

露出型柱脚固定装置の設置状況全景（長野大学様 新棟建設日記より）

この後の工程においても、再び弊社の技術がお役に立つ場面があると思います。
長野大学の工事が、無事に進むことを御祈念しております。

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コロナグループの建材事業

コロナグループでは、鉄骨造の柱脚固定装置として、販売＋施工をしております。
オリジナル商品の「アンカーロック」、大手建材会社「ハイベース」を取り扱っております。

⇒コロナグループ 柱脚固定装置のページ

⇒ハイベースのページ