上田市が日本遺産に認定されました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ住宅の社屋がある塩田平・上田市が、日本遺産(JapanHeritage)として新たに、上田市『レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち信州上田・塩田平~』が認定されました!

日本遺産(JapanHeritage)とは
地域の歴史的魅力や特色を通じて、我が国の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定するものです。ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことを目的とし、平成27年度から認定を行い、今年度認定分を含めて全国で104件(県内4件)が認定されています。

普段塩田平のことを意識することはあまりないのですが、改めて見ると塩田平は、たくさんの神社やお寺があり歴史を感じさせるところです。
常楽寺の八角三重塔は、長野県内の建造物として最初の国宝指定を受けていたり、前山寺の三重塔は、国の重要文化財です。
別所には、温泉があり日本最古の温泉にもあげられています。

と、調べてみるとなかなかすごい歴史がある場所だなと感じます。

我々コロナ住宅も今年度50年目を迎えました。
これからもより良い家づくりを続けていきたいと思います。

▼文化庁ホームページ

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/nihon_isan/

▼長野県ホームページ

https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/happyou/200619press.html

私たち、コロナ住宅は
上田市や東御市、佐久市など東信州を中心とした地元密着型の住宅建設会社です。
高性能なデザインの注文住宅のご用命はぜひ当社までお声がけください。

コロナ住宅の性能はこちらのページからご確認ください

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