断熱を検証その1 屋根、壁の温度(エアポット・W工法)

真夏日の屋根表面と屋根裏、外壁表面と室内壁の温度差を比較してみました。

屋根表面と屋根裏の温度比較(MR様邸)

屋根の表面温度が54℃なのに対し、アルミシート付き断熱材の裏側の温度は27.6℃でした。温度差24.8℃!●測定日
 2008/7/13(日)AM11:30 気温31.1℃

当社独自の工法「エアポット・W工法」は、その差24.8℃の断熱を実証できました。

外壁表面と室内壁の温度比較(MR様邸)

外壁の表面温度が37.6℃なのに対し、二重断熱構造の室内温度は27.0℃でした。温度差10.6℃!●測定日
 2008/7/13(日)AM11:30 気温31.1℃

当社独自の工法「エアポット・W工法」は、その差10.6℃の断熱を実証できました。

特殊アルミ製ルーフィングは熱を遮断

写真:特殊アルミ製ルーフィングの片面照射試験

図:構造当社の特殊アルミ製ルーフィングと、一般的に使われるアスファルトルーフィング材の施工による温度差はご覧のとおりです。屋根裏面の温度を6〜8度抑えています。(真夏の太陽光を想定した実験を実施し、サーモグラフィにて測定)

屋根裏裏面温度を6〜8℃低減

断熱を検証その2 一般的な木造と二重断熱の比較

実際に一般的な木造住宅と当社の二重断熱「エコジオ」で室内温度を検証してみました。
断熱が弱い家は、室内温度が外気温に影響されやすいです。特に2階の室内温度は、それが明確に表われます。

図:建物の温度変化測定グラフ

一般的な木造の場合、外気の激しく変化する温度に影響されやすいです。
しかし、コロナ住宅の「エコジオ」は外気温に関係なく安定した温度であることが実証できました。

断熱を検証その3 外気温による室内の温度変化

寒さ厳しい信州の1月の深夜から早朝にかけて、外気温による室内の温度変化を測定・検証してみました。

図:1月の外気と室内の温度変化グラフ

外気温が−15℃になる寒い冬でも、コロナ住宅の家は室温が外気温に影響されることなく、温度がマイナスになることが一度もありませんでした。

お客様宅で太陽光パネルを設置した場合の買電、売電の検証

建物概要
構造 エコジオ(軽量鉄骨造2階建・二重断熱工法)
建築年数 平成20年6月お引渡し
1階面積 48.00㎡(14.52坪)
2階面積 48.00㎡(14.52坪)
延床面積 94.00㎡(29.04坪)
建物設備
IHクッキングヒーター
エコキュート370L
蓄熱暖房機7kw/1台
エアコン100V/1台
太陽光発電システム 3.36kw
電気の使用状況
10月中旬〜4月末 エアコンと蓄熱暖房機を併用使用
7月〜9月末 14時〜17時ごろまで犬のために、毎日エアコンを使用

図:買電、売電の年間グラフ。年間で¥96,435の収入(電気を売った分 − 買った分)

丈夫な家だからメンテナンス費用をおさえることができる

いずれも40坪2階建ての建物(切妻 瓦屋根)とし、上田市における2007年の相場に基づきコロナ住宅の判断で試算した結果です。その結果、年間平均約34万円もメンテナンス費用を抑えることができます。

コロナ住宅(50年間)の年間ライフサイクルコスト(イメージ)

●新築費 2,400万円(建物本体以外の周辺工事を含む)
●外装・埋設設備のメンテナンスコスト 325万円
●その他のメンテナンスコスト 500万円(設備機器類の交換等)
●生活の変化に伴う改築費用 300万円
●解体費用 150万円

合計ライフサイクルコスト 3,675万円
年間ライフサイクルコスト 73.5万円
(3,675万円÷50年)

〈生活の変化に伴う改築の想定〉

  • 間仕切り収納を使用し子供部屋を独立した部屋に確保。
  • 1階の一部を介護室に改装。
  • 車椅子が対応できるように玄関廻りの段差解消。
  • 手摺りの取り付け、押し戸を引き戸へ変更。

30年耐用住宅の年間ライフサイクルコスト(イメージ)

●新築費 2,200万円(建物本体以外の周辺工事を含む)
●外装・埋設設備のメンテナンスコスト 125万円
●その他のメンテナンスコスト 250万円(設備機器類の交換等)
●生活の変化に伴う改築費用 300万円
●解体費用 150万円

合計ライフサイクルコスト 3,025万円
年間ライフサイクルコスト 100.8万円
(3,025万円÷20年)

〈生活の変化に伴う改築の想定〉

  • 間仕切り収納を使用し子供部屋を独立した部屋に確保。
  • 1階の一部を介護室に改装。
  • 車椅子が対応できるように玄関廻りの段差解消。
  • 手摺りの取り付け、押し戸を引き戸へ変更。

※40坪2階建てのコロナ住宅(ラルジェ仕様)と一般在来木造住宅(切妻屋根、外壁はサイディングパネル、又はモルタル)として、上田市内における07年現在の物価に基づき、コロナ住宅で独自に試算しました。

※この表に記載されているメンテナンスイベントは、コロナ住宅が独自に考える、又は推奨するメンテナンス内容で、且つ平均的な数値(金額、年数等)を記載しております。

※当メンテナンスイベントは、立地条件、引渡し後の使用条件、又、お客様個人の考え方により、大きく変動します。従いまして、メンテナンスコストにつきましても大きく変動する可能性があります。

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